マスク配布で新型コロナ拡大防止を外国人市民に啓発(6月3日)
各務原国際協会が、オリジナルマスク・ウェットティッシュを作成し、外国人市民に配布しました。
外国人市民とともに感染対策を
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、各務原国際協会がオリジナルマスク600枚とウェットティッシュ1000枚を作成。国際交流サロンなどで配布し、外国人市民に「マスク着用」・「手洗い消毒」・「3密回避」を呼びかけます。
この日、各務原国際協会の北角浩一会長が、外国人を雇用している株式会社亀山鉄工所を訪問。「外国籍の方たちの新型コロナの認識をもっと高めるために活用してください」と話し、グッズを手渡しました。
同社の高井史樹代表取締役社長は、「ありがとうございます。外国籍の方たちとも一丸となって収束に向けて、がんばっていきたいです」と、お礼を伝えました。
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